楽々：木辺に四季で椿、榎、楸、柊。

テレビで少し前に、すんげーイタい名前の番組やってたんデスよ。
晴れの国探訪記 ～お庭カンタービレ・後楽園の彩～
影響されるにも程があるサブダイでした。
のだめカンタービレはのだめ歌うようにって訳せるけど
お庭歌うようには怖いわ。お庭が歌うんですよ。魔法生物やん。
と、そんな事を思いつつ卒論かましてました。楽々デス。
突然ですがいやー、口内炎治療にはやっぱりパッチだね。
これしかないわっていう位キクわ。傷口保護するし。
アフタシールＳと口内炎パッチ大正Ａっていうのがあるんだけど
前者がステロイド系のトリアムシノロンアセトニドでかなり痛みが取れました。
で、後者が紫根エキスを使った生薬系らしいです。
楽々にはあんまり合わなかったのか効果は今一つだったねー。
あと、大正Ａは口内炎に貼り付けるフィルム自体が赤いんで
薬がちゃんと付き終わったのかどうか判別しにくい。
アフタシールＳは薬面が薄いピンク色で薬が無くなるにつれて
白くなって最後は透明のフィルムだけになるから分かりやすくて良。
どっちもまぁ、患部の保護には最高なんだけどねー、
問題はやっぱりお値段だ。１箱１２００円もするの。
で、１０枚入りだから一枚１２０円ですよ。
二枚でジャンプもサンデーもマガジンも買えちゃう。
まぁ、口内炎の痛みはある意味想像を絶するからこの値段で
痛みが治まるなら……って思ってしまう人も出てくるだろうね。
俺とか、俺とか、あと俺とか。
早く口内炎の特効薬が出ないかなーと思ってる楽々でした。
ちなみにタイトルは次回ネタにしてみようかなーって言葉を
適当においてみました。忘れるな！自分！って奴です。
本文とは小指の甘皮程も関係ありません。